当期におけるわが国経済は、新興国の経済成長
等を背景に緩やかな景気回復を続けてきましたが、雇用情勢の改善や個人消費の回復には至っておらず、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社の対処すべき課題は、
安定した収益体制の確立と早期の復配であります。今後も消費者の低価格志向と節約志向は続くもの
と思われ、それに呼応して業界の価格競争は激化
していくものと予測されます。
このための対策として、「営業力の抜本的強化」
「収益力の改善」 「顧客第一主義」 を大きな柱とし、経営基盤の確立を目指してまいります。
「営業力の抜本的強化」 につきましては、仕入先の新規開拓による品揃えの強化や主力の生鮮食品部門の比率向上と販売力の強化を図ってまいります。
「収益力の改善」 につきましては、経費節減を徹底し効率経営に努めます。さらに、収益力の低い店舗の改善や不採算店舗の黒字化を目指し、財務体質の健全化を図ります。
「顧客第一主義」 につきましては、QSC活動(クオリティ・サービス・クリンリネス)を進め、お客様に楽しく、安心してお買い物できる売場づくりに努めます。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層の
ご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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| 代表取締役社長 |
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